Guide 03

納期と入稿の確認ポイント

「営業日」「出荷」「お届け」の違い、急ぎのときの料金、入稿前に各社の案内で確かめたいことをまとめます。

「3営業日」は何の日か

  • 営業日: 土日祝や会社の休業日を数えない日数です。休みをはさむと、カレンダーの日数より長くなります。
  • 出荷とお届け: 「◯営業日後出荷」は工場から発送する日で、手元に届くのはその後です。地域や配送方法で届く日が変わります。
  • 入稿の締め時間: 多くの会社が受付の締め時間を決めており、過ぎると翌営業日の受付になります。

急ぐと料金はどれだけ変わるか

納期を短くするほど料金が高くなる料金表が多く見られます。掲載会社のうち、A4 片面カラー 1,000部で標準の納期と短い納期の両方を確認できた例です(税込換算)。当日出荷・当日仕上げを公式に案内している会社は 25 社です。

会社標準の納期短い納期
ラクスル2,934円(7営業日)7,736円(当日)
東京カラー印刷通販2,670円(7営業日)5,040円(当日)
いんさつ屋どっとびず7,350円(6営業日)13,650円(1営業日)
WAVE4,312円(10営業日)10,263円(当日)

入稿の前に各社の案内で確かめたいこと

入稿データの決まりは会社ごとに違います。注文する会社の入稿ガイドで、次の項目を確認してください。

  • 受け付けるファイル形式(PDF・Illustrator など)と、テンプレートの有無
  • 塗り足し(仕上がりの外側に伸ばす背景)の幅と、文字を置かない余白
  • 色の設定(CMYK)と画像の解像度
  • データチェックの範囲と、不備があったときの納期の扱い

比較表で納期の短い順に並べ替える