Guide 02

紙の種類と厚さの選び方

コート・マット・上質の違いと、73kg・90kg・110kg といった厚さの表し方(連量)を整理します。

よく使われる 3 種類

コート紙
表面に塗工をして光沢を出した紙。写真や色の鮮やかさを出しやすい紙です。当サイトの掲載会社では 57 社の料金表で確認しています。
マットコート紙
塗工をしたうえで光沢を抑えた紙。反射が少なく文字が読みやすいとされます。掲載会社では 1 社で確認しています。
上質紙
塗工をしていない紙。鉛筆やボールペンで書き込みやすく、申込書やアンケート付きのチラシに向きます。掲載会社では 5 社で確認しています。

「90kg」は紙の厚さの目安

料金表の「コート 90kg」の数字は連量(れんりょう)と呼ばれ、決まった大きさ(四六判)の紙 1,000 枚の重さです。数字が大きいほど厚い紙になります。会社によっては「g/㎡」や「薄口・標準・厚口」で表すこともあります。

  • 73kg 前後: 薄め。新聞折込やポスティングなど大量に配るチラシで選ばれることが多い厚さです
  • 90kg 前後: 標準的な厚さ。当サイトの比較の基準にしています
  • 110〜135kg: 厚め。手渡しや店頭に置くチラシ、しっかりした手触りがほしいときに

比べるときは紙をそろえる

同じ A4・1,000部でも、紙の種類や厚さが違えば料金は変わります。当サイトの比較表は、コート・マットの 70〜110kg の料金だけを抜き出してそろえています。厚い紙や特殊な紙の料金は、各社のページの「公式の料金表から記録した金額」でご確認ください。

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